また、男性というのは、自分を改良していく段階にあっては、もっと受け入れられて、もっと自立していたいという欲求があるようで、このためちょっとした示唆を受けても、泥仕合に誘い込まれたように感じてしまうようです。いこと」)という本の著者ボブ・ベルコウィッッは、「いかに男性を批判するか」というタイトルの章で、ただひとことこう言っています。マリーアンとサルは、運転のことについて、ひっきりなしにケンカしてしまいます。マリーアンが運転するときには、サルが「彼女はとにかく用心深すぎてブレーキから足を離さないんだ」とこぼし続けます。一方、サルは、スピード狂のように運転します。そして乗っているマリーアンは命が縮む思いがします。そしてふたりともああしろこうしろと言われるのが大嫌いです。こういうわけですから、ふたりとその子供たちは、平和なドライブを楽しんだ記憶がありません。もっとスムースに人生を走り続けていくにはlお互いにぶつかり合わずに、そして子供たちもイライラさせずに、しかも意見を戦わせながら走っていくには、どうしたらいいかlこれには運転練習をする必要があります。車を動かす前に状況を査定しよう。まず、あなたが気になっていることを持ち出してもいいものかどうかを考えましょう。次の質問のひとつ以上に「イエス」という答えがあるのでなければ、エンジンをスタートさせてはいけません。その批判は、相手を助けることになるのだろうか。

出典元: